こがねいカイロプラクティック

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11月4日 楽器演奏や歌など音楽をやっている方の体の問題とコンディショニング

 芸術の秋。芸術と言えば音楽や美術などを思い浮かべますが、ここでは音楽についてのお話。小金井市内でも楽器抱えて歩いている人をよく見かけますが、楽器演奏を行っている方は、その楽器特有の姿勢や動作を繰り返すことで、かなり体の負担になります。ということで、今回は音楽を行っている方へのコンディショニングのススメです。

音楽と体の問題とコンディショニング
 当院では楽器演奏や歌などの音楽活動を趣味や仕事で行っている方なども少なからず来院されています。
 楽器演奏というのはその楽器独特の姿勢を維持し続けなければならなかったり、特有の手指や体の使い方を繰り返すことが必要になる為、姿勢や動作が原因による体のトラブルも多くあります。
 
 例えばバイオリンやフルートやギターは左右非対称の腕や頭の位置をしいられたりします。
 
 ピアノも一見左右対称に見えますが意外と独特の背骨の側弯が形成されやすかったりします(特に胸椎の左側弯になりやすい)。
 
 バンドでドラムを叩いていている方の場合は首の上下動で頚椎の関節や椎間板が問題になったりします。
 
 また座りっぱなしや立ちっぱなしの姿勢での長時間の練習を行う場合もあると思いますが、体に無理のある演奏姿勢のまま練習し続けていると、体の負担になりなんらかの痛みや違和感があらわれる場合もあります。
 
 さらに、大きな楽器を演奏されている方はその楽器を持ちつづけることや、あるいは持ったりキャスターなどを用いて街中を移動することも体の大きな負担になります。

 このような楽器それぞれの特有の姿勢や動作が原因で首肩こりや痛み、腰痛や腕~手指の痛み、ひどくなると神経症状で演奏そのものにも悪い影響がでたりします。
 
 カイロプラクティックによる施術では、このような体の症状として出る問題に対しての効果の他にも、正しい立ち方や座り方は姿勢の改善により肩甲帯回りが動かしやすくなることで良い演奏につながります。さらに、胸郭や横隔膜の動きの改善により呼吸がしやすくなることで吹奏楽系の演奏や歌を歌っている方のパフォーマンスの向上も期待できます。
 
 今年は新型コロナの影響で例年通りの音楽活動とはいかない場合も多いようですが、
音楽に勤しむ方で体の痛みのある方やコンディショニングをご希望の方もぜひいらしてください。
 
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