こがねいカイロプラクティック

HOME >  コラム&レポート  > コラム

4月21日 股関節痛の方へ、この歩き方を試してみて!

 今年は10連休の大型GWをまじかに控え、旅行や買い物などお出かけを楽しみにしていらっしゃる方も多いと思いますが、股関節の痛みがある方は長く歩いていると痛くなる方も多くちょっと不安ですよね。そんな方にぜひ試してみて頂きたい歩き方の話です。

股関節の痛みを歩き方で克服しましょう!
 もうすぐゴールデンウィークですね。旅行や都内のイベントや買い物などを楽しもうと計画している方も多いのではないでしょうか?
 そのようなお出かけに行くと結構長く歩くことが多くなりますよね。股関節の痛みや違和感を感じている方は「長く歩いていると痛くなる」と訴える方が多く、そういった方の場合、なかなか股関節が痛くなることが不安で遠出に積極的に行けないという方もいらっしゃると思います。
 
 股関節の痛みといってもいろいろありますが、最も多いのが変形性股関節症ですが、まだ変形に至っていない予備軍や初期症状の方でも痛みや違和感やクリック音を感じる方がいらっしゃいます。
 痛みの場所は股関節の前面・横・後面などがありますが、特に股関節の前で痛む場合は、以下のような歩き方をしてみてください。
 
①背筋を伸ばす。(体が前傾姿勢にならないように)
②少し大股気味に歩く。(脚を前に出すことよりも脚が後ろに行った時に股関節が伸びるイメージで歩くようにしてみましょう。伸びるのはあくまでも股関節です。腰では無いので注意)
 
 股関節痛があるときは、実際変形している関節や大腿骨頭や滑液胞などの炎症で痛い場合もありますが、股関節を前に曲げる筋肉の過緊張(スパズム)が原因で痛みが出ている場合も多く見かけます。そのような方は上記の様に股関節が自然に伸びて歩くことで緊張していた筋がゆるみ、痛みが出にくくなります。
   この歩き方は、すでに変形が進み可動制限のある方でも、痛みのひどい炎症期でなく、後方へ股関節を伸ばす(脚を後方へ曲げる)ことができる場合は、歩く時の痛みが緩和される場合が多いので、ぜひやってみて下さい。
 ただし、股関節痛にもいろいろありますので、この歩き方を行って「痛みが出る」「熱感や腫れを感じる」方は無理をして続けないようにしてください。
 
あとは、骨盤の歪みは股関節の歪みを生じさせ、脊柱の前傾と動きの固さも症状を悪くさせるという報告もありますので、ぜひ当院で骨盤の矯正・姿勢や脊柱の動きの改善をしていただくことをもススメします。